Bishop3Dを起動してみましょう。
デスクトップのショートカットアイコンをダブルクリックして起動すると、モデラー画面になります。
まずは、初期設定を確認しましょう。
「Setting」 → 「Modeler」を選択して「POV-Ray」タブを開いてみましょう。
このタブでPOV-Rayがどこにあるのかを指定します。
通常は「C:\Program Files\POV-Ray for Windows v3.6\bin\pvengine.exe」になっているはずです。
「v3.6」はPOV-Rayのバージョンによって数字が異なります。
下の「Startup Delay」はBishop3DからPOV-Rayを起動する際に何秒間待つかを設定するところです。
POV-Rayの起動が遅い呼び出し出来ないので、念のため10くらいに設定しておきましょう。
通常は他の設定は変更しなくても大丈夫です。
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